マンションの販売価格を一括で無料査定してくれると人気のマンションナビ。
子供も成長して今のマンションが手狭になってきたと住み替えを検討してはいるものの、不動産会社へ足を運ぶ時間が取れないという働く男性に「情報収集の効率化に便利」と、とても評価されているサービスです。
しかし、一言に人気と言っても、利用者にとっては当然不便だと感じる部分もあるわけで…。
このページでは、マンションナビを実際に利用した方の口コミをもとに、「どんな人におすすめなのか」や「どのくらい信憑性がある不動産サイトなのか」について徹底的に調査いたしました。
Contents
マンションナビの口コミ・評判

まずはマンションナビの口コミから評判を確認していきましょう。
同じような口コミを100件も200件も見るのは大変なので、よく見かけた内容を厳選して紹介していきます。
まずは必読である悪い口コミから見ていきましょう。
【必読】マンションナビの悪い口コミ
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マンションナビに見積もりをお願いしましたが、私が思っていたよりは結果が届くのが遅かった。
急ぎではなかったので問題はなかったが、ユーザーとしてはもう少し手際よく査定できなかったものかと不満が残った。 1日でも早く不動産の査定結果が必要という方にはおすすめできないサイトだ。 50代男性の口コミ |
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不動産の一括査定はスムーズに行えましたが、実際の売却価格はその査定額よりも70万円ほど安い価格となってしまいました。
当初相談していた不動産会社よりは高く売れたので満足と言えば満足ですが、査定通りの金額であれば70万円ぶん次の家の家具購入に回せたのかと思うと、多少残念な気持ちが残りました。 40代男性の口コミ |
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複数の不動産物件の売却を予定しており、時間削減のためマンションナビで査定をし、大まかな目安を知っておこうと動いていました。
結果、不動産物件によっては提案数が3件しかないなど、査定結果の数にむらがあるなと感じました。 最大9社の不動産会社からの査定結果が届くとのことですが、満足いく査定内容は1案件につき2件程度かなという印象でした。 50代男性の口コミ |
マンションナビの良い口コミ
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子供たちも小学校高学年、中学生と大きく成長し、今の環境では手狭になってきたため妻が新しい家探しを担当し、私は今のマンションの売却について担当することになりました。
そう簡単に新しい家の候補など出てこないと高を括ってましたが、3週間ほどで新しい家の候補が決まり始めました。 妻の行動力は恐ろしい。 一方私の方はというと何も決まっておらず、決まっていないというよりは行動を一切していなかったため資料ゼロの状態でした。 このままでは面目が立たないと焦った私は、マンションナビのサイトを知り、急いで一括査定に申し込みました。 1週間ほどで査定結果が手に入ったことで、「あなたも色々動いてくれてたのね!さすが!」と、妻から尊敬のまなざしを得ました。 普通に考えると、私のように働いている男性が複数の不動産会社に査定の依頼をして回っていると、あっという間に2ヶ月、3ヶ月と時間が過ぎていたはずです。 マンションナビのおかげで不動産会社を回る必要がなくなり、かなりの時間の短縮と労力の削減ができました。 40代男性の口コミ |
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マンションをより高額に売りたいと考えたとき、1件の不動産屋に任せるというのは安くたたかれるリスクがあると感じました。
最終的には近所の不動産屋にお願いできればと思っていましたが、少しでも高額になればと思いマンションナビを活用しました。 マンションに限らず、例えば引っ越し業者を選ぶ際にも複数の見積もりを用意したうえで営業の方と交渉することで、目いっぱいまで値引きした状態で契約できるという経験は誰しもがあることだと思います。 それと同じで、マンションを売るにしても値上げ交渉の材料は必須と考えます。 時々「他社の不動産会社と比較するなんて失礼」という事を気にしている方もいますが、私は真逆の考え方です。 「私はこれだけの資料を用意しています。本気で物件の売却を考えています」という姿勢を見せることは、不動産会社にとって非常に大切な参考データとなるはずです。 なぜなら、担当の方も商売である以上「1日でも早く契約したい」という思いがあるからです。 「よくわかりませんがなんとなく来ました」 という客よりも、 「この査定額よりも高くなりますか?」 という本気の客の方が不動産屋にとってありがたいわけです。 本気度をわかりやすい形であらわすためにも、一括査定の結果は用意しておくべきです。 50代男性の口コミ |
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僕はマンションの売却について考えていました。
当時、マンションを購入した時の記憶に「マンションを買ってしまえば次のマンションを買う時の資産になりますよ!」と担当さんから話を聞いていたからです。 僕の中では売ればお金になるという意味での資産としか認識していませんでしたが、マンションナビを見て「賃貸に出す」という選択があることを知りました。 不動産を売却してしまったらそれで終わりですが、賃貸に出した方がメリットがあるのかと考え、とりあえず査定結果を見てみることにしました。 その結果、僕は賃貸に出してみることを決断しました! たった一部屋の事ですが、僕が大家さんとして不動産収入を得る日がくるなんて夢のようです。 売ってしまえばすぐにお金が入ってきますが、不労所得的なものを持っているという事が、僕のスペックをワンランク上げてくれました! 30代男性の口コミ |
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マンションナビの地図機能を使うことで、地域の相場がわかるのはとてもありがたかったです。
私の場合、大阪府の八尾市のマンションの売却を考えていましたが、マンションナビで八尾市を検索すると「売却で1,650万円~1,805万円」賃貸で「9.2万円~11.2万円」という相場の価格を一目で知ることができました。 更にマンション名を選択することで、そのマンションの具体的な売却価格までわかり、かなりイメージが固まります。 何より、購入した物件を売る時が来たとして、その時の販売価格までイメージできたのはとても助かりました。 どういうことかというと、私は東京のある地域で新築マンションへ引っ越し予定なのですが、20年もしたら売却して次のマンションか戸建ての購入ができたらなと考えていました。 そうなると、築20年になった物件がその地域で大体いくらで売れるのかが気になってくるのですが、マンションナビで調べると2,000万円前後で売れることが見えてきました。 地図はあくまでも目安で本当にその値段になるのかという信憑性には乏しいとは思いますが、将来の売却価格の目安が把握できたことは、不動産の売買についてだけでなく、人生設計においてかなりありがたいことでした。 40代男性の口コミ |
口コミからわかる評価と信憑性

マンションナビの口コミを見渡してみると、少ないとはいえ悪い口コミも見当たりました。
しかし、圧倒的に良い口コミの方が目立ち、「時間の短縮ができた」「不動産会社との交渉の材料になった」など、忙しい男性が活用して満足しているという評判が強く印象に残ります。
マンションの売却だけではなく、賃貸に出して不労所得を得るというケースもあり、非常に評価の高い口コミが多くあります。
また、評価されている方の属性がマンションを購入できる男性という事もあり、口コミも具体的で非常に信憑性が高いという特徴もあります。
総合的に判断し、マンションナビの無料一括査定は利用する価値のあるサイトと言えるでしょう。
マンションナビを使うメリットとデメリット

それでは、口コミ・評判から見えてきたマンションナビのメリットとデメリットを確認していきましょう。

マンションナビは一括査定の結果が出るまでに1週間程度は必要になるので、明日にでも査定の結果が欲しいという緊急性を要する状況の方にはおすすめできません。
また、査定価格よりも安くなるケースもあるので、査定価格と実際の販売価格が少しでもズレることは許せないという方も注意した方が良いでしょう。
さらに、最大9件の不動産会社からの査定結果が届きますが、物件や売却希望の時期などの条件によっては、査定可能な不動産会社がかなり少なくなることもあります。

マンションナビを利用する大きなメリットとして、「時間が短縮できる」というものがあります。
不動産の売却を考えている方の多くは働いている忙しい男性なので、限られた時間の中で複数の不動産会社の査定額を知るには、本来非常に多くの時間と労力を消費します。
しかし、マンションナビを使うことでまとめて不動産会社の査定額を知ることができ、空いた時間は「今のマンションで家族との最後の思い出を作る時間」として有効に活用できます。
また、複数の不動産会社の査定結果を知っているという事であなたの本気度が担当の方に伝わり、より具体的に、そしてスピーディーにマンション売却の話を進めることもにもつながります。
価格交渉の際にも有利に働くので、実際に不動産会社に足を運ぶ際は、査定結果が手元にある状態を作っておきましょう。
更に、不動産の売却だけでなく賃貸という可能性まで視野に入れることができ、あなたの人生設計に大きな変化をもたらすこともあります。
これは考え方が一つに絞られていては見いだせない世界になるので、査定の結果によっては不動産の売却ではなく不労所得を手に入れるケースも考えられます。
メリット一覧 |
一括査定により作業効率が格段に上がり、時間と労力の削減が可能 |
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空いた時間で今のマンションと家族との最後の思い出が作れる |
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査定結果を用意することで、担当者に本気度を伝えれれる |
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他社と比較することで価格を引き上げる効果がある |
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賃貸化という不労所得の可能性についても知れる |
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高く売れれば次の家の家具のグレードアップも可能になる |
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マンションナビの特徴

ここからはマンションナビの口コミではなく、「マンションナビとはどのようなサービスなのか」というサイトの特徴についてご紹介していきます。
マンションナビとは |
マンション所有者が売却したいと思った際に、
一括で複数の不動産会社に査定依頼ができるサービスです。年間利用者360万人。
月間査定依頼数1500件超の大手査定サイトの信頼。「売却・買取・賃貸」の同時査定が可能で利便性が高い。
会社概要 |
商号 マンションリサーチ株式会社
MansionResearch Ltd.本店 〒102-0073
東京都千代田区九段北1丁目2番11号 エイム東京九段ビル3階
TEL03-5275-0045/FAX03-5275-0046設立 2011年4月 資本金 資本金 20,000,000円(2016年9月現在) 代表者 代表取締役 山田 敏碁 事業内容
- 不動産業者に対するコンサルティング業務
- 一般消費者へのメールマガジン、会員サイト、セミナー等による不動産関連情報の提供
- 売買・賃貸等の不動産取引における不動産業者と一般消費者とのマッチング業務
- 通信販売業務及びそのコンサルティング業務
- 上記各号に付随する一切の業務
顧問 顧問弁護士 森・濱田松本法律事務所
顧問税理士 G.S.ブレインズ税理士法人
社会保険労務士 成長支援社会保険労務士法人取引銀行 みずほ銀行 浜松町支店 / 三菱UFJ銀行 新橋支店 / 西武信用金庫 飯田橋支店
マンションナビの5つのポイント |
マンションナビには利用者が満足する5つのポイントがあります。
そのポイントとは以下のものです。
- 45秒で査定可能
- 独自のマッチングシステム
- 安心のサポート
- 賃貸査定も可能
- 最大9社の一括比較
詳しく見ていきましょう。
ポイント① 45秒で審査可能 |
マンションナビは最短45秒で査定の申し込みができます。
初めて依頼をする方はさすがに数分は必要になりますが、パソコンやスマホの操作になれている方なら1~2分あれば必要事項の入力ができるような内容です。
査定の依頼に何十分もかけていられない方にはかなり嬉しいサイトです。
ポイント② 独自のマッチングシステム |
全国900社1,500店舗の中から最適な不動産会社が紹介されます。
大手不動産会社、地場含め、独自のシステムでマッチングされるので、初めて査定する方以外にも、他のサービスの査定結果に不満が残っているという方にとって、満足のいく売却価格が出るケースもあります。
ポイント③ 安心のサポート |
マンションナビは不動産実務経験者がサポートしてくれます。
不動産会社の対応で困ったことやわからないことなど、今更対面では聞きづらいことまで、第三者の立場からのアドバイスがもらえます。
「不動産屋はこんなことを言っていたが、本当なのか?」など、不動産会社に直接聞きにくいことがある際に便利です。

ポイント④ 賃貸査定も可能 |
マンションナビでは売却価格だけでなく、賃貸した場合の査定額もわかります。
将来今のマンションに戻ってきたいという気持ちがある方や、不動産所有による不労所得に興味がある方には知っておいて損はありません。
お子さんにとっては「育った家」になるので、手放すことに抵抗があるという方は、賃貸物件として所有しておくという可能性も検討できると評判です。
ポイント⑤ 最大9社の一括比較 |
売却・買取の査定結果が最大6社。賃貸としての査定結果が最大3社。
合計で最大9社の査定額を一気に比較できるサイトです。
実際に不動産会社9社に足を運ぶとなると、かなりスムーズに進んで1日3社、相手先の日程の都合なども考慮すると一般的には1日2社になるので、査定のために5日消費することになります。
家族サービスの時間も必要ですから、あなたが自由に使える休日は週に1日と仮定すると、不動産会社を9社回るためには1ヶ月は必要という計算になります。
それが家にいながら数分の操作で一括で査定結果を知れるのであれば、圧倒的な効率化が可能になると言えるでしょう。
信憑性は高い?低い?
ネットニュースやSNSなど、現代ではネットで話題になっているという事も信憑性の確認については重要とされています。
しかし、マンションやアパートなどの不動産物件の売買となると、やはり現代でもTVで紹介されているかどうかという点に注目される方が非常に多いですよね。
マンションナビはテレビ東京の「ワールドビジネスサテライト」をはじめ、多くのメディアで紹介されているサイトです。
テレビで紹介するに値するサービスか、そうでないサービスを利用するかで判断するのであれば、やはりテレビで紹介されるほどのサービスを利用したいところです。
マンションナビattaと同じサービス?
マンションナビについて調べていると、「マンションナビatta」というサービスを見かけたかと思います。
マンションナビという部分が同じなので、同じサービスなのかと認識している方もいますがそれは違います。
マンションナビはマンションを売却したい方のサービス。
そしてマンションナビattaはマンションを買いたい方向けのサイトとなります。
サービスとしては違うものにはなりますが、運営会社は同じなので、マンションナビの査定額に満足できた際は、マンションナビattaで売られている物件のチェックをしてみるのも良いですね。
マンションナビの使い方「簡単ガイド」

ここからはマンションナビの使い方について簡単に紹介しておきます。
正直なところ、使い方を紹介する必要はないくらい簡単なそうなになりますが、どんな情報を入力するのかの目安を知っておきたいという声もあるので、参考までにお伝えしておきます。
step1 マンションナビのサイトへ進む |
まずはスマホかパソコンからマンションナビのサイトへアクセスします。
「マンション.navi」と表示されているサイトがそれです。
step2 都道府県と市町村を選択 |
続いて、都道府県と市町村を選択し、「マンション価値をCheck!!」を選択します。
ここでは例としてすべての年代の方に親しみのあるタモリさんの出身地「福岡県福岡市南区」を入力してみます。

step3 マンション情報の入力 |
「マンション価値をCheck!!」を選択すると、マンション情報を入力する画面へと進みます。
必要な入力項目は以下の7点です。
- 査定物件の所在地
- 建築年
- 専有面積
- 現在の使用状況
- 所有者は本人か
- 売却や賃貸の時期
- 売りたい理由
上記のように入力項目は非常に少なく、初めて利用する方でも数分で入力できる内容です。
しかし、1点だけ注意するべき項目があり、この項目によっては査定会社の数が激減することがあります。
その注意すべき項目というのは「売却や賃貸の時期」についてです。
「売却や賃貸の時期」の重要性 |
例えばいつか売るための目安として知っておきたいという場合、「売却の意思はない」という項目を選んでしまうと思うのですが、不動産会社としては売却の意思がない物件を査定しようとは思わないものです。
その結果査定会社が少なくなり、十分な情報が得られないという事になりますので、「売却の意思はない」という項目だけは選ばないようにしましょう。
また、「できるだけ早く」という選択も可能ですが、たとえ本当にできるだけ早く売却したいと考えていたとしても、この項目も選ぶべきではありません。
なぜなら、急いで売却したいという事で「足元を見られる可能性」があるからです。
「早く売りたいのであればこのくらいの価格でも契約できるかも」と思われてしまっては、本来よりも安い査定価格を提示されることが予想されます。
したがって、たとえ早く売りたいとしても、「できるだけ早く」は選ばないようにしましょう。
ポイント
「できるだけ早く」は選ばないのがベター。
では、最適な選択はどれなのか?という事ですが、結論としては「査定額によって時期を検討」がベストアンサーです。
この選択であれば、本当に査定額によってはすぐに売却しても自然ですし、断ることになっても罪悪感を覚える必要がありません。
あくまでも「査定額による」という事で、圧倒的にあなたが優位な状況での査定が可能になります。
そのため、よほどの理由がない限りは「3ヶ月以内」などの手の内は明かさずに、「査定額によって時期を検討」を選ぶことを強くおすすめします。

step4 お客様情報の入力 |
マンション情報の入力が終わると、あなたの名前や年齢などを入力する「お客様情報の入力」という項目に進みます。
ここで入力する内容は以下の7項目です。
- 名前
- 名前のふりがな
- 年代
- 連絡先住所
- 電話番号
- メールアドレス
- 査定会社への要望
難しい内容は一切ないので、あっという間に入力完了です。
唯一「査定会社への要望」という項目が難しく感じますが、例も表示されているので、すでに要望が固まっている際は入力しておくのも良いですね。
ただし、要望に関してはあくまで任意の項目であり、一般的には査定結果で興味を持った相手先に対して個別で相談するのが普通なので、空白のままで問題ないかと思います。

step5 価格をチェック |
「お客様情報の入力」が終わると、下の方に「価格をチェック」というボタンが表示されるので、「価格をチェック」へ進みましょう。
後は査定の結果が届くのを待つだけとなります。非常に簡単ですね。
ポイント
非常に簡単な操作ではありますが、唯一注意すべき点として「売買/賃貸の時期は?」という質問に関してだけは「査定額によって時期を検討」を選びましょう。
マンションナビの退会方法

マンションナビの退会には2つの種類があります。
一つは完全に退会する形の「すべて退会する」という方法。
もう一つは「メルマガのみ退会する」という方法です。
マンションナビは使いたいけどメルマガは不要というケースではメルマガを退会し、必要な情報が手に入りマンションナビを使わなくなったというケースではすべてを退会します。
退会の注意点
すべて退会をしてしまうと以下のようになるので、問題ないか確認してから退会するようにしましょう。
- 登録したマンションデータが削除される
- 相場価格の条件変更ができなくなる
- メルマガも受け取れなくなる
マンションナビを退会する理由としては「メルマガを止めたい」というものがほとんどですね。
逆に、メルマガさえ来なければサイトを使いたいという方もいるので、大会の前にまずはメルマガだけ停止することをおすすめします。
マンションナビ総まとめ
マンションナビはマンションの売却価格を一括で無料査定してくれるサービスです。
口コミからもわかるように、時間の短縮や交渉材料になるなど、利用しない理由が逆にわからないほどのメリットがあります。
必ずしもマンションナビが最も高額になるわけではありませんが、情報量がものをいうマンションの売却ですから、よほどの理由がない限りは一括査定を行っておきましょう。